川田秀文 川田秀文 東アフリカで出会った生き物達 ツイート シェア はてブ 送る Pocket 20回近く通ったウガンダ、ケニア、タンザニアには野生の王国がナショナルパークとして広がっています。 日本でおなじみのライオン、アフリカゾウ、キリン、シマウマなどのほか数百種の動物が見られるので、紹介していきます。 ライオンは日中は寝ていることが多い。雄ライオンがたまたま起き上がった。(マサイマラ) ライオンはやはり猫の仲間。 子どもを猫可愛がります。(マサイマラ) ヒョウは木の上にいることが多い。(マサイマラ) 食事中のチーター。下手をすれば、私も彼らのランチになっていたかも(セレンゲティ) チーターをこわごわなでてます。大きな猫ですね。(エンテベ動物園) 威嚇してくるアフリカゾウの若造 。(タランギーレ) 給水には鼻を器用に使います(サンブール) アフリカゾウは年老いたメスを中心に数十頭の群れを作って生活しています。(アンボセリ) ドリトル先生物語に登場するオシツオサレツ? いえアニメキリンが2頭いるんです。(サンブール) さて、グレービーゼブラは何頭いるでしょう? こうやって固まると、何頭いるか分かりませんね。(サンブール) 伝説のユニコーンのモデル?ベイサオリックス。(サンブール) 横から見ると角は1本に見えます。(サンブール) 野生動物が住むナイロビナショナルパークはナイロビ市街地に隣接しています。マンションのすぐ前で食事中のマサイキリン フラミンゴ。えさの関係で白くなっています。(ボゴリア湖) かつてはナクル湖岸を埋め尽くすほどのフラミンゴの大群がいました。 この頃はピンク色でした。 FOLLOW facebook Twitter シェアしてくれると嬉しいです! ツイート シェア はてブ 送る Pocket 川田秀文へ仕事に関するお問い合わせ お問い合わせ・ご依頼フォーム